研究活動

研究部会・WG・年度計画など、活動の全体像を掲載します。

活動の基本方針

  • 研究テーマの設定(地域課題・企業課題を起点に設定)
  • 先行研究・事例調査(共通理解の形成)
  • 研究部会・WGによる試作・検証
  • 成果の整理・発信(会誌、研究報告、講演等)

人材育成

本会の人材育成は、研究活動を通じて研究員が「新技術の理解→課題設定→検証→成果発信」までを一貫して経験し、 所属組織で再現できる実践力を高めることを目的とします。特に、デジタル技術(VR/AR/AI 等)への理解、 新技術への挑戦姿勢、創造的なモデル提案、産官学の協働による問題解決力の向上を重視します。

  • デジタルテクノロジーの概念・可能性・限界を理解し、ビジネス影響を説明できる
  • 新しいテクノロジーを学び、設計・開発・実装の議論に参加できる
  • 創造性をもってビジネスモデルを再考し、提案として具体化できる
  • 多様な専門性と協働し、実務課題の解決へつなげられる

近年の年度計画(概要)

2025年

メタバースによる地域課題解決に向けた産官学連携の可能性

2025年度は、2024年度の研究部会・公開フォーラムの成果を基盤に、メタバース活用による地域課題解決に焦点を当てる。最新技術動向と社会的影響を把握し、産官学連携による具体的な応用事例を調査する。研究部会(ワークショップ形式)で知見を共有・蓄積し、公開フォーラムで社会的意義の高い議論と成果発信につなげる。

  • 最新技術動向と社会的影響の把握
  • 産官学連携による応用事例の調査
  • 研究部会(ワークショップ)による知見共有と公開フォーラム準備
2024年

メタバースのビジネス応用の深化(運輸・製造・金融)

2024年度は、2023年度の成果を基に議論を深化させ、運輸業・製造業・金融業の3分野で応用可能性を探求する。業界別の成功要因と障壁を把握し、実現可能性を評価しながら新たなビジネスモデルと戦略を具体化する。展示会等で最新動向や事例を収集して研究へ反映し、研究報告書の作成と研究成果発表を行う。

  • 運輸・製造・金融の3分野における応用可能性の検討
  • 成功要因と障壁の把握、新モデル提案と実現可能性評価
  • 展示会等での事例収集、研究報告書作成・成果発表
2023年

メタバースがビジネスにどのような革新をもたらすか

2023年度は、メタバースが企業活動にもたらす価値と可能性を整理し、現状調査・成功要因と障壁の把握を行った。文献調査、専門家の視点収集、企業事例のケーススタディを通じて、ビジネスキャンバス等で新たなモデルを提案・評価し、企業が活用するための具体戦略を提示する。成果は報告書と発表会で共有する。

  • ビジネスの現状と可能性の調査、成功要因と障壁の整理
  • ケーススタディとモデル提案(ビジネスキャンバス等)
  • 活用戦略の策定、成果報告書・発表会による共有